一ノ蔵ひめぜんよりもアルコール分を少し上げ、 甘さを抑え、スッキリとした味わいに仕上たお酒。
甘すぎずサッパリとした味わいは 料理とのマッチングがますます広がる事でしょう。
●蔵元:株式会社一ノ蔵(宮城県大崎市松山) ●原材料:米、米こうじ ●原料米:トヨニシキ(宮城県産)、他 ●精米歩合:65% ●日本酒度:−50〜−40 ●アルコール分:10%台 ●商品発送及び保管上のご注意:常温発送、冷暗所保管 送料無料のケース購入はこちら 他の一ノ蔵ひめぜんはこちら2013年9月25日より、「一ノ蔵ひめぜんDry」は「一ノ蔵ひめぜんきりり」と 商品名が変更になりました。
また、ラベルデザインも変更となりました。
旧一ノ蔵ひめぜんDry 1988年に誕生した「一ノ蔵 ひめぜん」は、 「ネオ・クラシカル」をコンセプトに、 低アルコール酒という、全く新しい、難しいジャンルにおいて、 白ワインにも似た甘酸っぱい風味が支持され、 これまで変わらぬ人気を得てきました。
また、ひめぜんを元に生まれた「一ノ蔵 発泡清酒すず音」は、 今や一ノ蔵の看板商品にまで成長しています。
発売から20年が経過し、日本酒を取り巻く環境も大きく変化した為、 一ノ蔵では2008年にひめぜんの大幅なリニューアルを行いました。
1種類だった味わいにバリエーションを持たせ、 従来の味わいを継承する「一ノ蔵ひめぜん」に加え、 セミスイートの「一ノ蔵ひめぜんきりり」、 季節限定の「一ノ蔵ひめぜん柚子」、 そして、「一ノ蔵ひめぜん梅」の4種類になりました。
また、環境に配慮したエコボトル(リターナブル瓶)を採用しました。
ひめぜんのコンセプトは 「おいしい♪
うれしい♪
よいここち♪
」